| [１０１]監督：スティーブン・ヘレク （テレビ）で観た ［面白かった(^^)］ | ||
ディズニーでもやっている101匹わんちゃんの実写版。悪女クルエラの吹き替えを山田邦子が担当していて、なかなかよかったです！ヒロインの女優ジョエリー・リチャードソンは、【エイリアン】第一作目に登場したランバート役の女優かな？ 死産かと思われて奇跡的に生き返ったＬｕｃｋｙ。最後までハラハラさせてくれちゃいました (^^; |
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| [チキ・チキ・バン・バン]監督：ケン・ヒューズ監督 （テレビ）で観た ［感動した］ | ||
1968年：イギリス ディック・バン・ダイク、サリー・アン・ハウズ 出演。同名の歌がとても有名なこの映画、見るのは初めてです。ミュージカル風でとてもいい映画でした (^0^)男性発明家とその父と子供二人で暮らす一家。子供たちに車をせがまれるが、お金はすべて発明につぎ込んでしまい、買ってあげるお金がないお父さん。そんなお父さんが遊園地で、ダンスを披露してお金が手に入り、やっとポンコツの車を買うことが出来ました。持ち前の技術で車を改造し、子供たちを乗せてピクニックへ。子供： （エンジンを指差し）なんか音がするよ パパ： あぁ、お話してるのさ (^^) 子供： チキチキ、だってさ 車 ： （煙を吐きながら）バンバン！ にゃぁるほど、それでチキチキバンバンってわけか。途中で、発明を応援してくれている意中の（？）女性を車に乗せて、４人は海岸へ。そこで、冒険の始まり。愛車チキチキバンバンは、水の上を走ったり空を飛んだり。４人は大冒険を体験します。そうそう、こんなページも見つけました！ (http://www.tdx.co.jp/mpage/html/004/L01.htm) |
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| [ＪＵＭＡＮＪＩ]監督：ジョー・ジョンストン （テレビ）で観た ［面白かった(^^)］ | ||
ロビン・ウィリアムス主演。うーん、やっぱり彼の出演する映画は面白いねぇ！JUMANJIと言う名のスゴロクは、サイコロを振るたびに、現実の世界にアドベンチャーを引き起こす。２６年前に開始されて、ずっと中断されていたJUMANJIであったが、ふとしたことから再開。猛獣に襲われたり、人食い植物や、謎のハンター、洪水に襲われながら、ゲームを続けて、あわや！ というところでサイコロの目が揃い、ゲームは終了。最後は、ラブストーリーにもなってとても素敵な映画でした (^^) |
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| [インディ・ジョーンズ〜最後の聖戦]監督：スティーブン・スピルバーグ （テレビ）で観た ［面白かった(^^)］ | ||
ハリソンフォード、ショーンコネリー出演。詳細は、バサッと割愛 (^^;なんど観ても、いい映画ですね。 |
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| [ローマの休日]監督：ウィリアム・ワイラー （テレビ）で観た ［感動した］ | ||
オードリー・ヘプバーン、グレゴリー・ペック主演。エディ・アルバート ハートリー・パワー ハーコート・ウィリアムス。 [声]鈴鹿千春 小川真司いっやぁ、何度観てもほんとにイイネ。車の中で、別れるシーンとか、何度見ても泣けてきます・・・・・ラストで、グレゴリ-ペックが、記者会見場を名残惜しそうに去るシーンも複雑な気持ちが湧いてきますよね (=^^=)そのうち、ビデオでも借りてこようかな (^^) |
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| [となりのトトロ]監督：宮崎駿 （テレビ）で観た ［面白かった(^^)］ | ||
家族でトトロ観てました。最後まで観てたのは、僕と次男（２さい）。次男は、トトロやねこバスなど色々な動物に喜んでました。ラストで、とうもろこしに”おかあさんへ”と書いてあったのがとても素敵でしたね (=^^=)おとうさんの声をやってたのは、糸井重里だったのか・・・・・ |
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| [ボルケーノ]監督：ミック・ジャクソン （テレビ）で観た ［面白かった(^^)］ | ||
1997年のアメリカ映画。俳優は、あまり知らない人だったかも。ロサンゼルスの地下鉄を溶岩が流れていくってのは、何ともスゴイ設定です。でも、ロサンゼルスは実際にも大地震が起こったし、活断層の真上だし、意外とリアルな設定かもね。 |
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| [評決のとき]監督：ジョエル・シュマッカー （テレビ）で観た ［面白かった(^^)］ | ||
ジョン・グリシャム原作。出演：マシュー・マコノヒー、サンドラ・ブロック、サミュエル・Ｌ・ジャクソンケビン・スペイシー知っている俳優は出てなかったなぁ・・・弁護士役の俳優は、なんという名前なんだろう？娘をレイプ＆リンチされた黒人の父親が、犯人の白人２人を射殺してしまう。男の無罪を勝ち取るまでの映画なのだが、主演の弁護士の最終弁論がとても良かったです。レイプされリンチされ川に突き落とされた黒人の娘の状況をとくとくと語り、最後に涙ながらにこう言いました。−−− 想像できますか？ 傷ついて川に落ちていく≪白人の≫娘を。この瞬間、被告の男も検事も陪審員たちも驚いて顔をあげる。誰もが、≪黒人の≫娘を想像して最終弁論を聞いていたに違いない。そこに、グサリと、≪白人の≫娘と言う事で、みんなの心の中の人種差別を抉り出したのかもしれない。判決は無罪でした。 |
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| [星に想いを]監督：フレッド・スケピシ （ビデオ）で観た ［面白かった(^^)］ | ||
’９４年：パラマウント映画。アインシュタイン役にウォルター・マッソー、その姪で数学者のキャサリン役にメグライアン (=^^=)恋人のエド役にティム・ロビンス。核融合理論をネタにエドとキャサリンの恋を実らせようとするアインシュタインと仲間の学者たち。ナイス！ って感じのラブ・コメディです。＃ のほほん茶のCMより若いメグライアンを見れました。 ＼(^o^)／ |
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| [ブルベイカー]監督：スチュアート・ローゼンバーグ （テレビ）で観た ［俳優がかっこよかった］ | ||
'８０年アメリカ。出演：ロバート・レッドフォード、ヤフェット・コットー、Ｊ・アレクサンダーいやぁ、ロバート・レッドフォードのこんな映画があったなんて・・・・・(^^)刑務所の改革のため所長に就任したブルベイカー（ロバート・レッドフォード）。劣悪な囚人の扱いとワイロや汚職にまみれた刑務所を改善しようとする。彼の努力は囚人たちにも評価されるが、上院議員など有力者の汚職まで暴こうとしたため、ブルベイカーは解任されてしまう。刑務所を去るブルベイカーの功績を称えて、囚人たちが拍手を送るラストシーンは感動的でした。 |
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| [バンデットＱ]監督：− （ビデオ）で観た ［俳優がかっこよかった］ | ||
２０年近く前に劇場で見た映画。元ビートルズのジョージハリスンが音楽を担当してるってんで期待してみた映画。≪オ・ラ・イナエ≫の楽しい歌は印象的です。そして意外なことにショーンコネリーが出演していることを最近知りました。（それだからビデオ屋で借りてきたわけなんだけれどね） で、若き日のショーンコネリーがアガムメノン王の役とラストの消防士の役で出てました。 |
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| [俺たちに明日はない]監督：アーサー・ペン （テレビ）で観た ［つまらなかった］ | ||
１９６７年アメリカ。出演 ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ。タイトルだけは昔から良く知っている映画。子どもと遊びながらチラチラ見ている程度だったから、つまらなかった（当たり前かも） |
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