監督 | ジェームズ・キャメロン(James Cameron) |
制作年 | 1991 |
制作国 | アメリカ |
出演 | アーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger) |
リンダ・ハミルトン(Linda Hamilton) | |
エドワード・ファーロング(Edward Furlong) | |
ロバート・パトリック(Robert Patrick) |
感想() |
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この映画の好きなところ | ・ラストシーンで、溶鉱炉の中に身を投じる T-800 。
いよいよ溶けきってしまうときに、00 が画面上に現れて、あたかもメモリがすべてクリアされて終りました、という感じの映像になっている。 恐らく、実際に電源を入れたパソコンを溶鉱炉に投げ込んで、メモリの状態を覗けたとしても 00 が並んでおらず、勝手な電気信号が流れて、FF , 3B , E6 , , , といった画面になる気もするが、 この 00 が並んで消えていく、というシーンは、とても悲しく出来ている。 |
この映画の嫌いなところ | |