監督 | ジョセフ・コシンスキー(Joseph Kosinski) | |
公開年月日 | 2013/05/31 | |
制作国 | アメリカ | |
出演 | 俳優 | 役 |
トム・クルーズ(Tom Cruise) | ジャック・ハーパー | |
モーガン・フリーマン(Morgan Freeman) | マルコム・ビーチ | |
オルガ・キュリレンコ(Olga Kurylenko) | ジュリア・ルサコヴァ | |
アンドレア・ライズボロー(Andrea Riseborough) | ヴィクトリア・オルセン | |
ニコライ・コスター=ワルドー(Nikolaj Coster-Waldau) | サイクス | |
メリッサ・レオ(Melissa Leo) | サリー | |
ゾーイ・ベル(Zoe Bell) | カラ |
感想(2013.06.03:Mon) | 今年、20番目に観た映画は【オブリビオン】です。 公式サイト:http://oblivion-movie.jp/ 6月3日に観ました。 映画館は、TOHOシネマズ渋谷です。 インターネットでチケットを購入する際に、【障害者】という選択肢が無いので、 問い合わせたら、 【障害者の方は、『シニア』で購入してください】 と回答がありました。 なので、チケットには【シニア】と印刷されています。 東急東横線渋谷駅は、地下5階に到着します。 エレベーターで、地下2階に上がり、改札口を出たらa3出口を目指します。 このルートは、5月30日に【県庁おもてなし課】を観に行った時に 駅員さんに教えてもらったルートです。 a3出口のすぐ脇に109の入り口があります。 そこには、109のエレベーターがあって、地上に出られるのです。 地上に出ると、すぐそばにTOHOシネマズ渋谷が見えます。 楽チンなルートです(^0-)-☆ 前回【県庁おもてなし課】は、スクリーン6で上映しました。 スクリーン6は、地下1階なのですが、エレベーターがありません。 従業員専用のエレベーターを特別に使わせてもらいました。 今日はスクリーン3です。 4階までエレベーターで上がります。 ところが、中に入ってビックリ(@@; 僕が買ったチケットは【G−12】なのですが、 入り口から、A・B・C・・・・・と階段を昇らなくてはなりません。 【ひぇ〜! これは無理!】 スタッフを捕まえて事情を話し、階段を昇らなくて済むA−12に席を変更していただきました。 さて、映画の始まり始まり〜(^0-)-☆ 主演のトム・クルーズが画面に登場。 うわ〜! カッコイイ!! トム・クルーズがシャワーを浴びるシーンでは、意外とマッチョであることがわかりました。 ん〜 でも、ストーリーはよく解らないし、じょぷりん的にはイマイチな映画でした(>_<) 誰が味方で誰が敵か、よくわからないままに物語が進んでしまうし、 【くたばれサリー!!】 の叫びで、ようやく誰が敵かわかったものの、それで映画は終わりだし(>_<) 帰り道は、露出度の高い渋谷のギャルをチラチラ眺めて帰るスケベ親父になってしまいました(>_<) |
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