感想(2013.04.25:Thu) | これは、ハリー・ポッター・シリーズの第1作〜第5作の中で1番良かったです♪ 第6作〜第8作はどうなるか楽しみです♪ この第5作【ハリーポッターと不死鳥の騎士団】が面白かったのは、 ハーマイオニー・グレンジャーとロン・ウィーズリーが提唱した【ダンブルドア軍団】の創設と練習風景ですね。 練習風景は、ハリー・ポッターとアズカバンの囚人】で、 リーマス・ルーピン先生から魔法を教えてもらってトレーニングするシーンを継承していますね。 今度は、ハリー・ポッターが教える番です。 あのような【全員で戦う】みたいな設定は大好きです(^з^)-☆ そして、ルシウス・マルフォイを初めとするヴォルデモート卿の手下たちと 本当に全員で戦うのです。 そのような設定は大好きです。 スケベおやじのじょぷりんは本作もハーマイオニー・グレンジャーの胸に目が行ってしまい、 さらには、ジニー・ウィーズリーの胸にも目が行ってしまいました(+_+) アッチョンブリケ(+_+)(+_+)(+_+) ラスト・シーンでのハリー・ポッターのセリフは良かったですね。 【僕たちはヴォルデモートに無いものを持っている。守る価値のあるものだ】 |
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