監督 | リック・ジェイコブソン(Rick Jacobson) |
制作年 | 1997 |
制作国 | アメリカ |
出演 | マイケル・ダディコフ |
アマンダ・ワイス(Amanda Wyss) | |
リチャード・ノートン(Richard Norton) | |
マイケル・カバナー(Michael Cavanaugh) |
感想(2001.8.9:Thu) | 知っている俳優は、いない感じだったなぁ・・・ストーリー構成は【エグゼクティブ・ディシジョン】と同じパターン。 つまり、国家の要人を乗せた飛行機が乗っ取られ、爆弾が仕掛けられ、テロリストからの要求があり、特殊部隊が機内に潜入、潜入時にトラブルがあり全員は潜入できず、 人質との共同作戦が功を奏し飛行機を奪い返す、爆弾の解体も成功、素人が飛行機を無事に着陸させるところまで、【エグゼクティブ・ディシジョン】と同じでした。どっちがどっちをパクッたんだ? ちなみに爆弾に、猛毒が仕掛けてあるという設定は、【コン・エアー】と同じだな。 主人公が犯人と格闘の末、猛毒を浴びてしまう。犯人は死亡する。自分は解毒剤を注射して助かる。その流れがそっくりだ。 |
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