監督 | チャック・ラッセル(Chuck Russell) | ||
制作年 | 1996 | ||
制作国 | アメリカ | ||
出演 | 俳優 | 役 | |
アーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger) | マーシャル・ジョン・クルーガー | ||
ジェームズ・コバーン(James Coburn) | アーサー・ベラー本部長 | ||
ヴァネッサ・ウイリアムズ(Vanessa Lynn Williams) | リー・カレン | ||
ジェイムズ・カーン(James Caan) | ロバート・ドゥゲラン | ||
ロバート・パストレッリ(Robert Pastorelli) | ジョニー・キャステレオーネ | ||
オレク・クルパ(Olek Krupa) | セルゲイ・イバノビッチ・ペトロフスキー |
感想(2003.09.07:Sun) | 前回同様、ジェームズコバーンを渋いと感動しながら観ていた。なんとなく、それ以外に中身のない映画のような気がしてきた (^^; |
---|---|
感想(2000.10.21:Sat) | ≪証人保護プログラム≫というアメリカ特有の(?)制度のもと、犯罪の証人を保護する仕事をしているジョン・クルーガー(アーノルド・シュワルツェネッガー)。 彼が今回、保護することになったのは、最新兵器を第3国に売り渡している組織の証人である。アクションシーンの見所は、空中を落下しながらパラシュートを捕まえてそれを背中に背負ってからひらくというスタントである。それと、この映画にはあのジェームズコバーンが出演している!! 白い髭をはやして、堂々たる風格で現れるジェームズコバーン! しぶーい |