監督 | ジョン・ラセッター(John Lasseter) / アンドリュー・スタントン(Andrew Stanton) | ||
制作年 | 1998 | ||
制作国 | アメリカ | ||
声の出演 | 俳優 | 役 | 日本語吹き替え |
デイブ・フォーリー | フリック | ||
ケビン・スペイシー(Kevin Spacey) | ホッパー | ||
リチャード・カインド(Richard Kind) | モルト | ||
フィル・プロクター(Kevin Spacey) | サンパー | ||
フランク・ウェルカー(Frank Welker) | サンパー | ||
フィリス・ディラー(Phyllis Diller) | 女王 | ||
ジュリア・ルイス・ドレイファス(Julia Louis-Dreyfus) | アッタ姫 | ||
ヘイデン・パネッティーア(Hayden Panettiere) | ドット姫 | ||
ロディ・マクドウォール(Roddy McDowall) | Mr.ソイル(アント・アイランドの統治議会議員) | ||
エディ・マクラーグ(Edie McClurg) | フローラ先生(アント・アイランドの健康福祉局のおばちゃん) | ||
デビッド・ハイド・ピアス(David Hyde Pierce) | スリム |
感想(2000.9.5:Tue) | PIXER&Disney映画。
TOY STORYのスタッフが再結集して作ったCGアニメ。 いや〜、やっと観ることが出来ました。それも息子と一緒に。思いっきり笑って、食い入るように見入って二人で感動しました。 ストーリー全体としては、割と基本的な冒険ファンタジーものだよね。 オープニングのアリの国を遠景で映すところで、西部劇のような音楽が鳴ってた。あれもよかったね。 |
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