監督 | 手塚昌明 | |
制作年 | 2002 | |
制作国 | 日本 | |
出演 | 俳優 | 役 |
釈由美子 | 家城茜 | |
宅麻伸 | 湯原徳光 | |
小野寺華那 | 湯原沙羅 | |
高杉亘 | 富樫機龍隊隊長 | |
友井雄亮 | 葉山進 | |
森末慎二 | 葉山の兄 | |
水野純一 | 関根健二 | |
大城英司 | テレビ司会者 | |
青木淳 | しらさぎパイロット | |
坂田雅彦 | 分析部担当 | |
飯山弘章 | 航空自衛隊幹部 | |
萩尾みどり | 山田薫 | |
白井晃 | 赤松伸治 | |
六平直政 | 菅野吾郎 | |
加納幸和 | 菱沼 | |
中原丈雄 | 一柳 | |
上田耕一 | 土橋 | |
水野久美 | 柘植真智子 | |
中尾彬 | 五十嵐隼人 | |
柳沢慎吾 | ゴジラに家を潰される地域住民 | |
永島敏行 | 自衛隊員 | |
吹越満 | ||
松井秀喜 | 少年野球のコーチ |
感想(2013.04.19:Fri) | 今年、9番目に観た映画は、【ゴジラ×メカゴジラ】です。 この映画を観るのは、2回目です。 公開当時、映画館で観ました。 家族4人で行きました。 なぜ、この映画をもう1度観ようと思ったかといいますと、 主演の釈由美子ちゃんの顔を急に見たくなったのです(^з^)-☆ 釈由美子ちゃん、この映画の当時は24歳。 現在は、35歳。 どんな熟女になったのかなぁ(^з^)-☆ 釈由美子ちゃんのブログは、http://ameblo.jp/yumiko-shaku/ ストーリーは、ゴジラが千葉県の館山に突如上陸する場面から始まります。 迎え撃つのは、【特生自衛隊(対特殊生物自衛隊)】です。 陸・海・空の各自衛隊とは別組織です。 ゴジラを迎え撃つ釈由美子ちゃん。 レーザー砲を放ちますが、効果無し。 迫りくるゴジラに慌てふためいて、味方の車を山から転落させてしまい、乗員が死亡しました。 その責任を問われて、3年間、事務職に異動になります。 しかし3年後にメカゴジラの操縦士として前線復帰します。 きゃぁ!! カッコイイ釈由美子ちゃん(^з^)-☆ そのメカゴジラを開発したのは、科学技術庁に任命されたの宅麻伸・萩尾みどりたちの研究者たちです。 かつて日本人の手によって葬られたゴジラの骨からDNAを採取し、 DNAコンピュータを搭載したメカゴジラを開発したのです。 しかし、DNAコンピュータの誤動作により、 最初のゴジラとの戦いは頓挫します。 幸いにもゴジラが海に帰って行ったので救われました。 DNAコンピュータの問題箇所を修正し、 再度ゴジラとの決戦に挑む釈由美子ちゃん(^з^)-☆ 遠隔操作が不能になり、1人メカゴジラの操縦席に乗り込んでゴジラと戦う釈由美子ちゃん(^з^)-☆ カッコ良すぎて涙が出たよ(泣) それにしても、ゴジラが迫っているというのに、 松井秀喜が少年野球の指導をしているのは笑えました(^0^) ゴジラの映画だから松井秀喜を出演させたなんて、安直なギャグ(汗) メカゴジラの開発チームの1人宅麻伸は、釈由美子ちゃんが気に入ったと見えて、 映画の前半で口説いてます(>_<) ・・・君がメカゴジラを操縦してゴジラに勝ったら、お祝いとしてご馳走しよう。 ・・・もし、負けたら開発した責任を取って、ご馳走しよう。 って、どっちにしてもご馳走するんじゃん!!(怒) そこまでしてデートしたいのか!! 結局、ゴジラ×釈由美子ちゃん操縦のメカゴジラの勝負は引き分け。 幸いにもゴジラは去って行ったが、メカゴジラも戦闘不能になって戦いは終了。 エンドロールのあとに、宅麻伸と釈由美子ちゃんの会話がありました。 【君はゴジラに勝ったからお祝いにご馳走しよう】 【いいえ、あれは勝ちじゃないわ。引き分けよ。引き分けの場合は私がご馳走するって約束よね】 って、おお〜い!! そんな約束してねぇゾ!! 釈由美子ちゃん、いつの間にか宅麻伸に惚れたのか??? ちょい役で、柳沢慎吾や永島敏行も登場。 エンドロールに吹越満の名前があったけど、どこに出てたんだろう? 宅麻伸の娘役で登場する小野寺華那ちゃんが素晴らしいです。 彼女目線でこの映画を観ると、また違った感動がありますよ(^0-)-☆ |
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