意外な俳優 / 趣味(映画)
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上記、トラックバック元の記事で書いた【ウルトラセブン第8話: 狙われた街(メトロン星人)】であるが、
意外な俳優が出演していた。
オープニングの出演者に、【穂積隆信】と書かれていたのだ。
それならばと思って、よ〜〜くみていたが、はっきりわからなかった。
それらしい人がひとりいた。
刑事役の俳優が、【若き日の穂積隆信】という風貌をしていたが・・・
(2004/11/14 17:39 -Echoo!内のみ公開-)
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オフィスでの喫煙 / 社会問題
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上記、トラックバック元の記事で書いた
【ウルトラセブン第8話: 狙われた街(メトロン星人)】
であるが、
ウルトラ警備隊の作戦司令室での喫煙風景が出て来る。
最近のヒーローものは、作戦司令室での喫煙風景は皆無のようだ。
40年も前には、オフィスでの喫煙は普通だったし、
作戦司令室という臨戦の場であるから、当たり前なのかもしれないが・・・
また、【第7話: 宇宙囚人303】では、
家庭の夕食後の団欒風景が出て来る。
小学生の女の子の横で父親が喫煙している。
今では、むしろ違和感のある映像ではないだろうか?
(2004/11/14 17:30 -Echoo!内のみ公開-)
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Yahoo のニュースでも取り上げてましたね / 社会問題
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北さんさんの「犯人逮捕にご協力下さい!」にトラックバックしています。
上記のニュースは、Yahoo でも取り上げていました。
事件そのものは、もちろんですが、お亡くなりになったかたのサイトで、情報提供を呼びかけているということも、Yahoo で取り上げていました。
(2004/11/14 15:39 -ゆびとま内のみ公開-)
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謙譲語 / 技術・資格
何やら、アダルト系の勧誘メールが届けられた。
そのメールの冒頭に、
**倶楽部代表の*****です。
この度私どもがご紹介する【**倶楽部】のメールをご拝読頂き誠にありがとう御座います。
とあった。
え? 何で私が、あなたの、メールを【ご拝読】なのさ。
読んだ側が、
「読ませていただきました」
という事をへりくだって表現するのが【拝読】ではないのか?
僕も人のこと言える程じゃないが・・・(恥)
高校のとき、授業で聞かれて答えられなかったし。
まぁ、個人レベルで間違うのならまだしも(自己正当化)
曲がりなりにもビジネスの勧誘メールで間違っちゃ行けないねぇ・・・
(2004/11/14 15:35 -Echoo!内のみ公開-)
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英会話 !? / 技術・資格
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10月31日(日)の13:00頃、
横浜駅の地下道を歩いて、「北西口」に向かっていた。
出口が見えたあたりで、「すいません、高島屋はどちらですか?」と丁寧に問い掛けてきたのは、欧米系の20歳くらいの女性。
僕は、笑顔で「うーん、たぶん、ここ(出口を指差し)を出て、左です」と答えた。
横浜の高島屋は、西口を出て、やや南寄り。
北西口を出るのだから、左に曲がればよい。
駅前に通じる道路も多いから大丈夫だろうと思いながら、僕は北西口を地上に出た。
彼女も、少しあとから出てきた。
出口の近くに、付近の案内図があった。
それを指差しながら、彼女に向かって
「See that map」
と言い、彼女と共に、覗き込んだ。
「Now, We are here」
と言いながら、「現在位置」を指差し、
「This bridge is that bridge」
と言いながら、地図の上の橋とそばにある橋を指差し、
「This is the Takashimaya」
と言いながら、地図の上の高島屋を指差し、
「This route. or this route」
と言いながら、2種類の経路を指差した。
「Turn Right ?」
と彼女が聞き返してきた。
そっちに行ったら、駅から遠ざかってしまう。
「No, Turn Left」
と答えてあげると、
「ありがとう (^0^)」
と答えて彼女は去っていった。
・・・・・(((^^;
そうでした。
彼女は日本語、上手なのでした(核爆)
下手なりにも、欧米人を目の前にしてスラスラと
英語が出るようになったことは、かなりの進歩である。
まさしく【自画自賛】か? (^^;
まぁ、英語を話してたことすら気づかずにいたのだから、面白いものだ。
(2004/11/14 00:36 -指定グループ内公開-)
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スーパーで、不正表記 / 社会問題
「スーパーで、不正表記」にトラックバックしています。
タイトルが大袈裟かどうかは、読んでいるみなさんが各自で感じていただければ、それで良いと思う。
今から、25年前の事。
(四半世紀も前!)
当時、わたしはある有名なスーパーの【魚売り場】で
アルバイトしていた。
主な仕事は、プラスティックのトレーに商品を乗せ、
ラップをかけて、ラベルを貼るというものだった。
冬休みだけの短期間のアルバイトだったが、楽しかった♪
真冬に冷たい魚介類を扱うのは、結構つらかったが、
それはそれで、色々な勉強になった。
だが、ひとつだけショックを受けた事がある。
ちっ!
の件もそうだが、その場でもっと主張すべきことだったかも知れない。
(高校生だった私に、そこまで出来たかどうか・・・)
その出来事が、表題の
「不正表記」
なのである。
事の経緯は、以下のようであった。
その日の勤務で、私は、【売れ残りの魚(賞味期限切れ)】を店頭陳列棚から回収して来い、という業務命令を実行に移した。
店頭陳列棚から回収した魚は、20個くらいあった。
魚売り場に勤めているくせに、魚のことを良く知らずにいたので、
不覚にもその魚の名を覚えていない (+_+)
(鯛のような体型で、もっと小型で、青光系の魚)
回収した魚のラップをはがし終えると、
パートのご婦人(長く勤めている人)が、
一匹一匹、エラをつまんでエラの中の匂いを嗅いでいた。
「うん、これはまだ大丈夫」
「あ、これはだめだ・・・」
そう言いながら、彼女は分別を終えた。
「こっちの魚は、新しいトレーに移し替えてください」
新しいトレーに移し替えると、なんと新しいラベルが出来上がっていた。
そのラベルには、前日と同じ値段とともに、
賞味期限が翌日になっていた
賞味期限と消費期限は異なるが、当時は、何でも賞味期限だった。
私には、【ごまかして売っていた】という印象がぬぐえない。
そして、企業のそのようなごまかしの体質は、綿々と受け継がれているのではなかろうか?
(2004/11/13 23:34 -ゆびとま内のみ公開-)
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スーパーで、不正表記 / 社会問題
タイトルが大袈裟かどうかは、読んでいるみなさんが各自で感じていただければ、それで良いと思う。
今から、25年前の事。
(四半世紀も前!)
当時、わたしはある有名なスーパーの【魚売り場】で
アルバイトしていた。
主な仕事は、プラスティックのトレーに商品を乗せ、
ラップをかけて、ラベルを貼るというものだった。
冬休みだけの短期間のアルバイトだったが、楽しかった♪
真冬に冷たい魚介類を扱うのは、結構つらかったが、
それはそれで、色々な勉強になった。
だが、ひとつだけショックを受けた事がある。
ちっ!
の件もそうだが、その場でもっと主張すべきことだったかも知れない。
(高校生だった私に、そこまで出来たかどうか・・・)
その出来事が、表題の
「不正表記」
なのである。
事の経緯は、以下のようであった。
その日の勤務で、私は、【売れ残りの魚(賞味期限切れ)】を店頭陳列棚から回収して来い、という業務命令を実行に移した。
店頭陳列棚から回収した魚は、20個くらいあった。
魚売り場に勤めているくせに、魚のことを良く知らずにいたので、
不覚にもその魚の名を覚えていない
(+_+)
(鯛のような体型で、もっと小型で、青光系の魚)
回収した魚のラップをはがし終えると、
パートのご婦人(長く勤めている人)が、
一匹一匹、エラをつまんでエラの中の匂いを嗅いでいた。
「うん、これはまだ大丈夫」
「あ、これはだめだ・・・」
そう言いながら、彼女は分別を終えた。
「こっちの魚は、新しいトレーに移し替えてください」
新しいトレーに移し替えると、なんと新しいラベルが出来上がっていた。
そのラベルには、前日と同じ値段とともに、
賞味期限が翌日になっていた
賞味期限と消費期限は異なるが、当時は、何でも賞味期限だった。
私には、【ごまかして売っていた】という印象がぬぐえない。
そして、企業のそのようなごまかしの体質は、綿々と受け継がれているのではなかろうか?
(2004/11/13 23:31 -Echoo!内のみ公開-)
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オレオレ詐欺 / 社会問題
「犯人逮捕にご協力ください。」にトラックバックしています。
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上記でトラックバックした殺人事件の記事。
とても痛々しい事件であるが、対岸の火事と言っていられない。
私の知り合いは、15
年も前にオレオレ詐欺に引きかかりそうになった。
以下、Echoo!
に掲載したエコログ記事を再編集した。
--------------------------------------------------
電話に出ると、「どなたですか?」「俺、俺」はオレオレ詐欺。
このオレオレ詐欺の原型というか、まさにオリジナルは、15
年ほど前にさかのぼる。
その日、私はいつものように会社で、ねむ〜い午後の仕事と格闘していた。
ありがたいことに、その眠気を覚ましてくれたのは、
一本の外線だった。
「**さんから、お電話です」
転送された電話は、当時交際していた女性からだった。
「仕事中、ごめんね。困ったことになった・・・」
彼女の声は、動揺していた。
「どうしたの?」
「実は、わたしの弟が・・・」
電話の向こうの彼女は既に涙声である。
彼女には、弟さんがいるのだが、ちょっと前に、
彼から電話があったというのだ。
「どうも悪い人たちとトラブルになって、監禁されてクスリを飲まされてるらしいの・・・」
電話のいきさつは、次のようなものだったという。
彼女の苗字を佐藤(仮名)、弟さんの名前を拓也(仮名)とした。
「Rrrrrrr」
「はい、佐藤です。」
「あ・・・俺・・・」
「? 誰? 拓也なの?」
小さい頃から、弟さんと仲の良かったという彼女は、
弟かと思って、そう呼びかけた。
「それで、拓也さん、どうしたの?」
「なんかクスリ? 麻薬を打たれたか何かで・・・。しゃべり方も声も変なのよ」
「・・・で、こちらはどうすればいいんだろう?」
「・・・また、電話するって言われたけど、それ以来、電話がないの・・・どうしたらいい?」
当時、わたしは【オレオレ詐欺】なんて知らなかった。
15
年も昔の話しだ。世間でも騒がれていない時期だった。
「とにかく落ち着いて。会社もうすぐ終るから、会いに行くよ」
と言って、私は電話を切った。
(いったい、何が起ってるんだろう・・・)
考えがまとまらないまま、会社を出ると彼女と落ち合った。
「どう? あれから、連絡あった?」
「ない・・・」
「そか・・・」
当時は、携帯電話をお互いに持っていなかった。
おまけに拓也君は、一人暮らしだったから家に電話しても無駄だろうと思い込んでいた。
事態が急展開したのは、次の日だった!
朝っぱらから、彼女の電話で起こされた。
「? どうした! 拓也君から連絡あった?」
「実は、今朝の新聞で・・・」
彼女によると、変質者が逮捕されたという記事だという。
しかも、彼女の住まいの所轄警察署に逮捕されたそうだ。
その手口が、電話で「俺、俺」と話し出し、
知り合い・身内のフリをして、巧みに呼び出し、
性犯罪に及ぼうとした、というものだった。
私たちの推測では、昨日の彼女への電話も、その変質者なのだろうと言う事になった。
弟の拓也君を装ったまではいいが、他のカモに電話しているうちに、こちらの件を忘れたのか? (^^;
結局は、別の被害者のほうに電話し、言葉巧みに呼び出した挙げ句、性犯罪に及ぼうとして、逮捕となったわけである。
それならばと、拓也君の消息を訪ねて、まずは実家に連絡。
その日のうちに、実家経由で拓也君と連絡が取れた。
それ以後、模倣犯が増えた。
手口も巧妙化した。
ニュースでオレオレ詐欺が報道されるたびに、
15
年前のこの事件を思い出すのであった。
(2004/11/13 03:17 -ゆびとま内のみ公開-)
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犯人逮捕にご協力ください。 / 社会問題
北さんさんの「犯人逮捕にご協力下さい!」にトラックバックしています。
以下は、私(GK埼玉)の友人からのSOSです。
原文のまま、掲載致しますので、是非、ご協力お願いします。
なお、情報がございましたら、最寄り警察署又は、GK埼玉まで
至急、ご連絡ください。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
お疲れさまです。
早速ですが
友人の友人が暴行事件に巻き込まれ、28歳の若さにして命を落としました。
詳細は http://www.kigyouweb.com/
犯人は未だに逃走中です。
金品強奪を目的に、人の命まで奪い、
何もなかったように、あたりまえに生活しているのでしょうか?
最愛の人を亡くした婚約者は、親族は
どんな気持ちでいるかのわからないのでしょうか?
強い憤りを感じています。
そこで皆さんお願いです。
友人知人にこのサイトを広めてください。
一刻も早い犯人逮捕にご協力ください。
この痛ましい事件を知ってください。
志半ばで突然の暴力に倒れた彼の足跡を見てあげてください。
宜しくお願いします。
戸野竜秀さんのご冥福を心よりお祈り致します。
(2004/11/13 02:06 -ゆびとま内のみ公開-)
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ウルトランセブン 第1シリーズの第五回〜第八回 / 趣味(ウルトランセブン)
第一回の記事に戻る
ウルトラセブンのビデオ第2巻は、
第5話: 消された時間 (ビラ星人)
第6話: ダーク・ゾーン (ペガッサ星人)
第7話: 宇宙囚人303 (キュラソ星人)
第8話: 狙われた街 (メトロン星人)
オマケの映像
となっている。いずれも名作揃いだ♪
オマケ映像は、
どこの国向けかわからないオープニング映像と
ハワイ版オープニング主題歌である。
いずれも、その地域の言語で収録されているようだ。
日本版オリジナルの主題歌は、スィングが基本になっている。
ハワイ版は、マーチになっていた。部分的に和音も異なるようだ。
第6話: ダーク・ゾーンでは、
ラストでペガッサ星人が闇の中に逃げ込んでしまう。
どこに行ったのかと思うのだが、
第3シリーズで、地球に住みついているペガッサ星人が登場する。
なんとなくつながりを感じさせる。
第7話: 宇宙囚人303
実は、キュラソ星人の目がキョトキョトする様(さま)は、
僕の母親が怒ったときにそっくりなのだ(爆)
可笑しいやら不気味やらで、小さい頃からよく覚えている。
もうひとつ、印象的なのは、炎の中で叫ぶキュラソ星人に向かってつぶやくように語り掛ける諸星弾の姿だ。
この広い宇宙に君の逃げ場はない。
正義はひとつなんだ。
第8話: 狙われた街のメトロン星人は、人気キャラクターのひとつだろう。
そもそも、メトロン星人と諸星弾が、アパートの一室で、【ちゃぶ台】を間にして向かい合ってあぐらをかいている映像がとても面白い♪
そもそも、この作品は夕焼けのイメージが強い。
夕焼けの中に対峙するメトロン星人とウルトラセブン、
町工場のガターンガターンという音、夕焼けに向かって発信するウルトラホーク一号(全編を通して、このカットだけか?)などなど、映像そのものが強烈にまぶたに焼き付く。
そして、忘れもしない言葉がラストのナレーションである。
宇宙人に狙われるほど、私たちはお互いを信頼してません。
ぜひ、この作品を見ていただきたい。
私たち人類は、40
年前もお互いを信頼していなかった。
あろうことか、今日(こんにち)に至っても、まだ
争いを繰り返し、殺戮を繰り返している。
脚本:金城哲夫さん
監督:実相寺昭雄さん
の名作である。
人類がメトロン星人に狙われるのは、何百年先の事だろうか? (涙)
じょわーっ!
(2004/11/12 19:40 -Echoo!内のみ公開-)
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